
WDWで働いているMariです!
フロリダのウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)は、日本とはまったく別世界!

広すぎるし気候も違うし、準備不足だと苦労する可能性大。だから初めてのWDWでも安心して楽しめるように、「行く前にやっておくべき準備」を9つにまとめたよ!
ぜひ参考にしてWDWを満喫してね〜!
eSIMを準備する

パーク内のWi-Fiは場所によって入ったり入らなかったりするよ。
パーク内ではアプリで行き方、待ち時間、レストランを調べたり、今日やってるショーの時間確認、食事のモバイルオーダーなどなど、とにかくスマホアプリ必須‼︎
何回もインパしてる私でさえ毎回必ずアプリ内のマップを頼りに移動するぐらいパークは広い。
だからネットは必ず使えるようにしておいた方がいいよ!
esimとは
スマホ本体に内蔵されている“デジタル版のSIMカード”のこと。
物理カードを差し込まなくてもQRコードを読み込むだけで即ネットが使える楽チンさとリーズナブルさで最近の主流になってるよ!
- 店舗に行かなくてOK
- 差し替え不要
- 海外旅行で超便利(アメリカでもすぐ使える)
短期旅行なら料金が安いプランが豊富なWorld eSIMがオススメ
フロリダのディズニーリゾートを最大限に楽しむには、最低でも4〜5日間、各テーマパークを1日ずつ巡るのがおすすめ。4つのテーマパークに加えて、ウォーターパークや他のエンターテインメントエリアも満喫したい場合は、5泊7日以上の滞在が理想的とされてるよ。
World eSIMは低価格から無制限プランまで選択肢が多く、日本語サポートもあってオススメだよ!
例 アメリカ/無制限
1日 800円
3日 1,780円
5日 2,780円
7日 3,980円
ギガ数制限あるプランはもっと安いよ!
海外旅行保険は無料で作れるエポスカードが最強
フロリダは医療費がとても高いので、保険なしは危険。
海外保険は無料なのに補償が強いエポスカードが人気だよ!過去記事でわかりやすく紹介してるからよかったら見てみてね。
↓ここからも簡単に申し込めるよ!
パスポート・ESTA(電子渡航認証システム)のオンライン申請

パスポートは1番大事だね!
渡航前にESTA(電子渡航認証システム)のオンライン申請と承認が必須になるから済ませておこう。
フロリダのディズニーリゾートに観光目的で90日以内の短期滞在をする場合、ビザはいらないよ。
フロリダ州オーランド空港行き航空券を購入する

フロリダ州オーランド行きで「一番安いシーズン」はいつ?
フロリダのオーランド行き航空券が最も安くなるのは
・1月~2月・・・年末年始の混雑が落ち着き、一年で最も航空券・ホテルの価格が安くなる。(2月頃は冬の観光シーズンで混雑することがある。)
・8月下旬~9月・・・夏休みが終わり比較的安価に旅行できる。ただこの時期はハリケーンシーズンのため天候に注意が必要!
フロリダ州オーランド行き航空券の相場は?
年間平均で約15万円(往復)だよ。
最も安い時期は2月頃。東京発の場合、最安値で10万円台から見つかることがあるよ。
スカイスキャナーなどの比較サイトを使って早めに購入するのがおすすめ。
オーランドまでは基本乗り継ぎ便。2026年から直行便あり
日本からオーランドへはアメリカ国内の主要都市で1回乗り継ぎをするのが一般的。
例えば、ロサンゼルス、ダラス、ヒューストン、アトランタ、シカゴなどを経由するルートがあるよ。
2026年2月〜ZIPAIRで成田空港からフロリダオーランド空港への直行便が開始するらしいから、チェックしてみてね!
所要時間はどのくらい?
乗り継ぎ時間を含め日本からオーランド国際空港までの所要時間は、約16〜20時間程度が目安だよ。
直行便だと約13時間で到着!

1月〜2月上旬の航空券を早めに取るのがお得&空いてて遊びやすいかもね!!
アプリを設定しておく(My Disney Experience)

公式アプリMy Disney ExperienceというWDW滞在を効率的かつスムーズに楽しむための必須ツールをインストールしておこう!
アプリでできること
・購入したパークチケットをアプリにリンクさせ、QRコードでそのまま入園できる
・リアルタイムのアトラクション待ち時間の確認
・有料のファストパスサービス「ジーニー+ (Genie+)」を利用して、アトラクションの予約ができる
・パーク内のレストラン(テーブルサービス)の事前予約
・クイックサービスレストランでの「モバイルオーダー」(アプリで注文・支払いし、待ち時間なく食事を受け取れる)。
・直営ホテルのオンラインチェックイン・アウト
・ホテルの予約情報や特典(アーリーエントリーなど)の管理。
・パークマップの表示、現在位置の確認
・キャラクターグリーティングやショーのスケジュール確認
・フォトパス(プロのカメラマンが撮影した写真)の管理
現在地から行きたいアトラクションへのルートマップが見れるのが本当に助かる!
アプリ設定の手順(事前準備)
①アプリのインストール・・・日本のApp StoreやGoogle Playでインストールできない場合がは、アメリカのApple IDを作成するか既存のIDの地域設定を変更してインストールしよう。
②アカウント作成・・・アプリ内で「My Disney Experience」アカウントを新規作成する。公式サイトで作成済みの場合は、その情報でログインしよう。
③予約情報の連携(リンク)・・・購入したパークチケットのバウチャーコード(番号)をアプリに入力し、アカウントとリンクさせる。直営ホテルの予約番号(コンファメーション番号)をアプリに入力しリンク。一緒に行く家族や友人のアカウントとリンクさせることで、全員分のチケットやプランを一括管理もできるよ。
パークチケットは事前購入してお得&スムーズに
入園チケットはKKdayでオトクに事前購入ができるからおすすめ!
当日チケット購入の列に並ぶことなく、スムーズに入園できるのもポイント。
チケットの基本の仕組み
チケットは
①行きたいパーク数 ②日数 ③オプション
で色々選べる。
大きく分けると 基本チケット + オプション の組み合わせパターンがベース。
Walt Disney World(WDW)は、4つのメインテーマパーク +オプションのウォーターパークやゴルフなどの「リゾート施設」が複数あるから、まずは基本情報から行くよー!
WDWは4つのテーマパークがある

①マジックキングダム・・・東京ディズニーランドと同様の、おとぎ話とお城がテーマのパーク。時代や世代を超えて愛されるディズニーの基本が詰まっていて、誰もが楽しめるアトラクションやパレード、夜のキャッスルショーが魅力!
②エプコット・・・未来と世界をテーマにしたパーク。世界11カ国のパビリオンがあり、各国の文化、食事、建築、アトラクションがある。レミー、ガーディアンズギャラクシー、アナ雪などの人気アトラクションもここ!
③ハリウッドスタジオ・・・映画やショービジネスの世界に焦点を当てたパーク。スターウォーズやトイストーリーの世界、ファンタズミックのショーも!
④アニマルキングダム・・・自然、動物、冒険をテーマにしたパーク。広大な敷地内には本物の動物たちが暮らしていて、サファリ体験ができる「キリマンジャロ・サファリ」などのアトラクションがある。アバター、ライオンキングのショーも人気!
各パークの移動は無料のシャトルバス、モノレール、スカイライナーなどで20分くらいかかるくらい広いよ。
WDWにはウォーターパークが2つある
①ディズニー・タイフーン・ラグーン・ウォーターパーク ・・・大嵐(タイフーン)が島を襲い、漁船やサーフボードが散乱した熱帯の楽園がテーマ。熱帯のパラダイスのような雰囲気で、リラックスした雰囲気を楽しめる。大きな波のプールで遊びたい方や、全体的にのんびりとしたトロピカルな雰囲気を楽しみたい方におすすめ。
②ディズニー・ブリザード・ビーチ・ウォーターパーク・・・フロリダに雪が降り、急遽スキーリゾートとしてオープンしたものの、すぐに雪が溶け始めたという設定。スリル重視のアトラクションが多い傾向。スリル満点のアトラクションや、スピード感を求める方にぴったりのパーク
どちらか1つだけがオープンしているパターンがあるからチケットを確認して日程を調整してね!
オプションにあるその他のリゾート施設
①ゴルフ・ミニゴルフ ・・・ディズニーのゴルフ施設。
②ESPNワイド・ワールド・オブ・スポーツ・コンプレックス・・・サッカーなどの大会やイベントが開催されている施設。
ディズニーメインで楽しみたい人にはあんまり関係ないかも。
基本チケット①・・・1-Day チケット

1日だけどれかひとつのパークに遊びに行きたい!
そんな人のための4つのテーマパークのうち 1日1パーク に入園できるチケット。
- マジックキングダム: $139〜199程度。最も人気があり、特に混雑する時期は高くなる。
- ディズニー・ハリウッド・スタジオ: $124〜194程度。マジックキングダムに次いで高めの傾向。
- エプコット: $114〜194程度。フェスティバル開催中などは高くなることがある。
- ディズニー・アニマルキングダム: $109〜174程度。他のパークに比べて比較的低めの価格設定。
短期滞在や「とりあえず1日だけ行きたい」人向け。
基本チケット②・・・マルチデイ チケット(2〜10日)

4泊5日で1日1パークずつまわりたい!
複数日分の入園権。チケットの “日数分だけ” パーク入園ができる。
ただし、1日につき行けるのは1パークのみ。
日数が多いほど1日あたりのコスパがよくなるよ。
マルチデイチケット価格の目安(ベースチケット、大人1人あたり)
| 日数 | 1日あたりの価格 | 合計価格 |
|---|---|---|
| 2日券 | 約$136〜$205 | 約$271〜$411 |
| 3日券 | 約$142〜$209 | 約$427〜$627 |
| 4日券 | 約$129 | 約$516 |
| 5日券 | 約$129 | 約$643 |
注記
- 公式料金は変動しているためこれらとは異なる場合あり。
- これらの価格はベースチケット(1日1パーク)の場合。
- マジックキングダムは通常、他のパークよりも高価に設定されている。
- チケットの日数が増えるにつれて、1日あたりの費用は下がる。
オプションで自由度アップ①・・・パークホッパー

午前はマジック・キングダム、午後はエプコットに行きたい!
パークホッパーは1日のうちに 複数のテーマパークをはしごできるオプションのこと。
パークホッパー追加料金の目安
- 1日券に追加: 1日券にパークホッパーオプションを追加する場合、1人あたり$65前後の追加料金が目安。
- 複数日券に追加: チケットの日数が増えると、1日あたりの追加料金は安くなります。
- 2〜3日券: $75前後
- 4〜10日券: $85前後
オプションで自由度アップ②・・・ウォーターパーク&スポーツオプション

午前はハリウッドスタジオ、午後はウォーターパークに行きたい!
ベースチケット + このオプションで、パーク1日入園 + ウォーターパークやゴルフ/ミニゴルフなどのスポーツ施設に入園・利用可能。
ウォーターパーク単体チケット: ウォーターパークのみの1日券も購入可能で、価格はテーマパークよりも安価。近年、約$60〜$70台で販売されることが多い。
暑い夏の日に水遊びしたいときや、パーク以外でもゆったり楽しみたいときに便利。
オプションで自由度アップ③・・・パークホッパープラス

午前はウォーターパーク、午後はエプコット、夜はハリウッドスタジオにショーを観に行きたい!
上の「Park Hopper」と「Water Park & Sports」を両方使える最上位オプション。
1日で複数パーク巡り+水遊びやスポーツ施設利用もOK。
このオプションは、基本のテーマパークチケット(1日1パーク)の料金に追加料金として加算される。
チケットの日数によって、1チケットあたりの追加料金が変わる。
| チケット日数 | 1チケットあたりの追加料金目安 |
|---|---|
| 1日券 | 約$85 |
| 2〜3日券 | 約$95 |
| 4〜10日券 | 約$105 |
複数パークとウォーターパーク、欲張りたい人・数日間いる人向け。
21時以降から遊べるディズニー・アフター・アワーズ

入場制限が」かかった深夜のパークで人気アトラクションを楽しみたい!
各パークで通常の閉園時間後に開催される、特別有料イベント。
限られた人数のゲストだけがパーク内に残れるため、人気アトラクションの待ち時間が大幅に短縮される。
イベント自体は閉園後約3時間(通常は21:30~翌00:30)だが、チケットを持っているゲストはイベント開始前の特定の時間(通常は午後7時頃)からパークに入場できることが多い!
価格の目安
| マジックキングダム | $175 〜 $199 |
| エプコット | $155 〜 $175 |
| ディズニー・ハリウッド・スタジオ | $155 〜 $185 |
| タイフーン・ラグーン (H2O Glow After Hours) | $75 〜 $85程度 (過去のデータ) |
各チケットの平均価格は、訪問日(平日、週末、ホリデーシーズンなど)やパークの種類によって大きく変動するため、一概に平均価格を算出することは困難。あくまで参考程度にしてね
どのチケットがどんな人に向いているか
初めてのWDW or 予算重視 → マルチデイ ベースチケット
毎日1パークずつゆったり回れば、4日あれば4大パーク制覇も可能。コスパが良く、体力的にも無理がない。
「1日でたくさん回りたい」・1〜3日の短期滞在 → ベース+パークホッパー
午前と午後でパークを変えたり、その日の気分で柔軟に。アクティブに遊びたい人に◎。
パークに飽きたら水遊び or ゴルフ or ミニゴルフもしたい → ベース+ウォーターパーク & スポーツ
暑い夏、パークで疲れた後に涼んだり、違う遊びを挟みたい人におすすめ。
「めいっぱい自由に、何でも遊びたい」・長期間滞在 or リピート→ パークホッパープラス
パーク複数+水遊び+スポーツ施設。旅の自由度&体験の幅を最大化。
参考にしてみてね!
WDWホテルは早めに予約しておこう

ウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)の直営ホテルは、パークへの近さ、移動手段、そして様々な宿泊特典が魅力だよ!
ホテルは主に、予算と提供されるサービスに応じて3つのカテゴリーに分類されているんだ。
参考にして、公式サイトやExpediaなどから予約してみてね。
①バリュー・リゾート(Value Resorts)
最も手頃な価格帯で、家族連れや初めてのWDW訪問者向け。
客室はシンプルで、ディズニーキャラクターの巨大なオブジェが飾られているなど、テーマ性が強いのが特徴。
1泊あたりの価格帯(目安)約 $150 〜 $300
おすすめのホテル
- ディズニー・オールスター・リゾート (ムービー、ミュージック、スポーツ)
- ディズニー・ポップ・センチュリー・リゾート
- ディズニー・アート・オブ・アニメーション・リゾート (ファミリースイートも選択可能)
移動手段
基本的にバスのみ、ポップ・センチュリーとアート・オブ・アニメーションは「ディズニー・スカイライナー」(ゴンドラ)も利用できるよ!
②モデレート・リゾート
バリュークラスよりも広く、豪華な設備とプールを備えているよ。
複数のレストラン(テーブルサービスとクイックサービス)があり、リゾートとしての快適性がアップ。
1泊あたりの価格帯(目安)約 $250 〜 $500
おすすめのホテル
- ディズニー・カリビアン・ビーチ・リゾート (スカイライナーの主要駅あり)
- ディズニー・ポート・オーリンズ・リゾート (フレンチクォーターとリバーサイドの2種類)
- ディズニー・コロナード・スプリングス・リゾート (コンベンションセンター併設の大型ホテル)
移動手段
バスに加えて、一部ホテルではボートやスカイライナーも利用できるよ。
デラックス・リゾート
最も高価で豪華なカテゴリー。
パークに非常に近く、徒歩圏内またはモノレールやボートで直接アクセスできる場所に位置しているよ。
質の高いサービス、高級レストラン、最高のプール、スパなどが揃っている。
1泊あたりの価格帯(目安)約 $500 〜 $2,000+
おすすめのホテル
- ディズニー・コンテンポラリー・リゾート (モノレール直結)
- ディズニー・グランド・フロリディアン・リゾート&スパ (モノレールとマジックキングダムへのボート)
- ディズニー・ボードウォーク・イン (エプコット、ハリウッド・スタジオへ徒歩またはボート)
移動手段
徒歩、モノレール、ボート、バスなど、最も便利で多様な移動手段が提供されているよ。
あるといい持ち物リスト
・快適な歩きやすい靴・・・とにかく広い。疲れにくいスニーカーがよし!
・モバイルバッテリー・・・アプリを頻繁に使うからスマートフォンのバッテリー消費が激しくなる。
・日焼け止めとサングラス・・・フロリダの日差しは一年中強烈。帽子や、UVカット効果のあるリップクリーム、日傘も有効。
・レインポンチョ・・・フロリダでは突然のスコール(短時間の強い雨)がよく降るよ。パーク内の高価なポンチョを買うよりも、日本から持っていくのがおすすめ。
・水筒・・・パーク内のほとんどのクイックサービスレストランや給水エリアで無料で水が補給できる。ペットボトル飲料も日本の倍くらいするしこまめな水分補給は必須。
・ハンドサニタイザー・ウェットティッシュ・・・レストランやアトラクションで食事をする時にあると便利。
・ジップロック・・・スマホなどの貴重品を濡れから守るため、ウォータースライダーに乗る際などに。
・パーカー、ジャケットなどの上着・・・海外の建物内やバスはクーラーが効いていて日本人には寒く感じる。また季節によってはダウンが必要な程冷える日もあるから重ね着できるものをいくつか用意しておくと安心。
・Wise・・・オンライン海外送金サービス。海外ショッピングはクレジットカードで決済するよりもWiseは手数料が大幅に安くておすすめ。ここから登録すると無料でデビットカードが作成できるよ。
オシャレで可愛く旅したい「MILESTO」パークの周り方を決めておく

WDWのパークを効率的に回るには、事前の計画とアプリ「My Disney Experience」の活用が不可欠!
パークを回るための基本的な戦略をまとめてみたよ。
パーク・スケジュールを確認する

訪問日のパークの開園・閉園時間、ショーの時間を事前にアプリでチェックしよう。
日によって各パークの開演時間が違ったりショーがある日、ない日もある。
あとはアトラクションによって夕方に終わるものもあるよ。
まずは必ず乗りたいアトラクション、観たいショーが行きたい日にやっているかと、何時までやっているかをチェックして周り方を決めてね!
人気アトラクションの把握

優先したいアトラクションやキャラクターグリーティングを事前に決めておこう。
人気のアトラクションは1時間以上待つこともあるから、朝イチで乗るかショーの時間帯に乗るなど工夫して組み立ててね。
Genie+を活用する
有料のファストパスサービス「Genie+」を当日購入し、人気アトラクションの待ち時間を短縮することもできるよ。1日に乗りたいアトラクションが多い場合は使っても良いかも。
アーリー・テーマパーク・エントリーを活用する
WDW直営ホテルに宿泊すると、毎日30分早くパークに入園できる「アーリー・テーマパーク・エントリー」を利用できるよ。
この時間帯に人気アトラクションに並べば、ほぼ待ち時間なしで体験できる!
食事はモバイルオーダーを活用する

クイックサービスレストランでは「モバイルオーダー」を利用すれば、事前に注文と決済を済ませ、待ち時間なく食事を受け取れるよ。
アプリで待ち時間を確認する
アプリのマップ機能でアトラクションの待ち時間をリアルタイムで確認し、空いているアトラクションを狙って効率的に動こう。
長くなったので各パークの攻略方法はまた改めて書くね。
参考になれば嬉しいな!



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