海外旅行で現地通貨を入手する4つの方法【手数料やレートを比較してみました】

大学生

海外で現地通貨を手に入れたいけど、どうすればいいんだろう。
一般的には両替所で両替するんだろうけど、両替所は空港にしかない上に手数料やレートが良くない場合もあるし…。
オススメの方法を知りたい。

こんなお悩みにお答えします。

あくまで国外で現地通貨が必要になった時に調達する方法です。(手数料やレートが良くない傾向にはありますが)国内で現地通貨を調達してから海外へ行くというのもありだと思いますが、この記事では紹介しておりません。その点はご了承ください。

現地通貨を入手するには4つ方法があります

海外で現地通貨を手に入れる方法は、主に4つございます。

海外で現地通貨を手に入れる方法
  1. 空港や街中にある両替所を利用する
  2. 海外でも利用できるデビットカード・キャッシュカードを用いて、ATMから現地通貨を下ろす
  3. プリペイドカードを用いて、ATMから現地通貨を下ろす
  4. クレジットカードの海外キャッシング枠を利用して、ATMから現地通貨を下ろす

以上の4つの方法を簡単に説明します。

空港や街中にある両替所を利用する

一番馴染みがあるのもこの方法ではないでしょうか。
「両替の方法や手数料・レートがわかりやすい」「4つの手段の中で、唯一紙幣や硬貨で現地通貨を購入することができる」というメリットがある一方で、「空港の両替所は手数料やレートが良くない傾向にある」「治安の悪い地域だと、街中の両替所での両替はトラブルが発生したりする」というデメリットもございます。

海外でも利用できるデビットカード・キャッシュカードを用いて、ATMから現地通貨を下ろす

こちらは馴染みがないかもしれませんが、想像はしやすいと思われます。
日本でキャッシュカードを用いて現金を下ろすのと同様のやり方です。
普段日本で使っているキャッシュカードは基本的に海外では使えないのですが、デビットカードであればほとんどの金融機関のカードで現地通貨を下ろすことができます。

海外で現地通貨を下ろすことができるデビットカード
  1. 三菱UFJ銀行デビット
  2. ジャパンネット銀行デビット
  3. 住信SBIネット銀行デビット
  4. 楽天銀行デビット
  5. イオン銀行デビット
  6. スルガ銀行デビット
  7. セブン銀行デビット
  8. りそな銀行デビット
  9. みずほ銀行デビット
  10. 三井住友銀行デビット
  11. ソニー銀行デビット

【上記の11会社のデビットカードのレート・手数料・年会費】

レート:円換算レート+大体3%程度(一番低いレートで1.6%、一番高いレートで4.6%)
手数料:高くても216円
年会費:ほぼ全ての会社で無料

数は少ないですが、海外でも現地通貨を下ろすことができる日本のキャッシュカードもございます。

海外で現地通貨を下ろすことができるキャッシュカード
  1. SMBC信託銀行

レート:円換算レート+3%
手数料:216円
年会費:無料

プリペイドカードを用いて、ATMから現地通貨を下ろす

こちらは馴染みがない上、想像もしづらいと思われます。
ただ、以下の手順を理解すれば、あとは日本で現金を下ろすのと同じ感覚で利用することができます。

プリペイドカードで現地通貨を下ろす手順
  1. インターネットバンキングを操作して、プリペイドカードに日本円をチャージする
  2. チャージしたプリペイドカードを海外のATMに挿して、現地通貨を下ろす

これだけです。笑
デビットカードと比べてチャージしなければならないのが難点ですが、チャージした額までしか使用できないので、カードを不正に利用された場合の損失を最小限に抑えることができるというのがメリットです。
海外で使用できるプリペイドカードには、以下のものがございます。

海外で現地通貨を下ろすことができるプリペイドカード
  1. マネパカード
  2. JTB MoneyT
  3. NEOMONEY

【上記の3会社のデビットカードのレート・手数料・年会費】

レート:円換算レート+大体4%程度(一番低いレートで3%、一番高いレートで5%)
手数料:高くても200~250円
年会費:全ての会社で無料

クレジットカードの海外キャッシング枠を利用して、ATMから現地通貨を下ろす

こちらは以上の3つと比較してももっとも馴染みがなく、想像もつきづらいと思われます。
「クレジットカードでキャッシング」ということで、怖い印象を持つ方もいるかもしれません。笑
ただ、こちらもデビットカードなどと同様の感覚でATMから現地通貨を下ろすことができます。
一連の支払い手順は以下の通りです。

クレジットカードで現地通貨を下ろす手順
  1. 海外キャッシング枠を設定したクレジットカードを海外のATMに挿して、現地通貨を下ろす
  2. 翌月に、下ろした分に利息が上乗せされて銀行口座からの引き落としがされる

これだけです。笑
利息の部分が怖いと感じるポイントだと思われますが、以下の計算式の通りあまり大きな金額にはなりません。

海外キャッシングの利息

ほとんどのクレジットカードの海外キャッシングは、年利が18%に設定されております。
これを日利に直すと18(%)÷365(日)=0.05(%)となります。
最も利息が乗っかるのは、「ある月の1日にクレジットカードを利用し、その翌月の26日に使った分が一括で決済される」場合で、これは最大で57日です。
この場合の利息は
18(%)×57(日)/365(日)=2.8%
となり、1万円をキャッシングで下ろした場合でも最大で280円程度の利息で済みます。
実際はもう少し安くなるでしょうし、クレジットカード会社に電話をして繰り上げ返済の申請をすることで、より利息を抑えることが可能です。

ほとんどのカードは電話でないと繰り上げ返済ができないのですが、セディナカードについてはオンラインのみで繰り上げ返済が可能ですのでオススメです。
セディナカード
レートや手数料は以下に示す通りで、他の現地通貨の調達手段よりお得です。

海外キャッシングのレート・手数料

【ほとんどの会社の海外キャッシングのレート・手数料】

レート:円換算レート+大体2%程度(一番低いレートで1.3%、一番高いレートで2.16%)
手数料:引き出すのが1万円以下の場合は108円、1万円を超える場合は216円

海外キャッシングでは、ポイント(楽天ポイントなど)は付与されません。

このように、現地通貨の調達手段として海外キャッシングは有効なのですが、注意点が2つございます。

海外キャッシングの注意点
  1. 出国前に海外キャッシングの限度額を確認しておきましょう。
    限度額が低いとほとんど使うことができないですし、限度額が高いと不正利用された場合のリスクが大きいです。
  2. 海外キャッシングの返済が一括でできるか確認しましょう。
    最初の設定がリボ払いとなっていたり、そもそもリボ払いでしか返済できない会社もございます。

ただ、あまり差はないので、好きな手段で現地通貨を調達すれば良いと思います

以上で現地通貨の調達手段を4つ比較したものの、海外で現地通貨を調達しようと思ったらそれなりのお金がかかるというのは共通しています。
そして、現地通貨を調達する4つの手段の間でそこまで大きな手数料・レートの差はないとも言えます。
10万円の1%は1000円ですので、4つの手段の比較だと最大でも数千円程度の差にしかなりません。
これを大きいと見るかは人によりますが、数時間バイトをすれば埋まる差ですから、割と自分の好きな手段で現地通貨を調達すれば良いのではないでしょうか。

クレジットカード

海外旅行者が楽天プレミアムカードを契約すべきたった1つの理由

2018年11月7日
飛行機

【マイルvsLCC】比較しました!海外のフライトではどちらがお得?【世界を旅行する方必見】

2018年11月5日
私の紹介で特典GET!
  • 【Japan Taxi】クーポンコード:B0D55E

  • 【Uber】招待コード:g35ge65xue

  • 【Uber Eats】招待コード:eats-g35ge65xue

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)