【マイルvsLCC】比較しました!海外のフライトではどちらがお得?【世界を旅行する方必見】

大学生
来年あたり世界を放浪する予定なんだけど、なるべくおトクに飛行機を乗りたい。マイルを貯めたほうが安上がりなのか、マイルにこだわらずLCCをメインで使った方が安上がりなのかを知りたい。

こんなお悩みにお答えします。

注釈

あくまで運賃のみに注目した比較です。
乗り心地や機内サービスなどまで考慮すると、一概にどちらとは言えません。
その点をご了承の上、参考にして頂けますと幸いです。

結論:マイルにこだわらずにLCCを使ったほうが断然おトクです

実際に比較をしてみましょう。
具体的に以下の想定をしました。

想定

バックパック1つしか持っていない24歳男性が一人で世界を放浪することを想定しました。
なので、荷物を預ける料金は想定しませんでした。

比較対象

LCC(マイルにこだわらない)・スターアライアンス(ANAが属する航空連合)・ワンワールド(JALが属する航空連合)の3つで比較しました。

航空連合(エアライン・アライアンス)

航空会社間の連合組織。
同じ連合に属している航空会社の飛行機を利用すると、自分が利用しているマイレージプログラムでマイルを貯めることができます。
例)スターアライアンスに属するユナイテッド航空を利用すると、同じくスターアライアンスに属しているANAのマイルを貯めることができる。

世界三大アライアンスというものがございまして、この3つの航空連合にほとんどの航空会社が属しております。

  1. 【公式】スターアライアンス
  2. 【公式】スカイチーム・アライアンス
  3. 【公式】ワンワールド

経路

成田(日本)→バンコク(タイ)→ムンバイ(インド)→パリ(フランス)→ニューヨーク(アメリカ)→ロサンゼルス(アメリカ)→成田(日本)

という経路を想定しました。
かなり飛び飛びではありますが、世界一周を想定しました。

日時

全て2018年12月5日(水)で運賃を考えました。

運賃

マイルにこだわらないものはエクスペディアの最安値を、マイルにこだわるものはアライアンスの公式HP(ANAマイルを貯める場合はスターアライアンス、JALマイルを貯める場合はワンワールド)で一番上に出てきたものを採用しました。

エクスペディア
当然ですが全てエコノミークラスです。

為替レート

2018年11月5日の夕方ごろのレートを採用し、全て日本円(JPY)に直しました。

マイル

実際の移動距離(mile) = 貯まるマイル

としました。
計算はJALの「距離制特典区間マイル計算機」を用いました。

距離制特典区間マイル計算機

比較

経路 運賃(円) マイル(mile)
LCC(エクスペディア) スターアライアンス(ANA) ワンワールド(JAL)
成田→バンコク 14,182 60,110 247,000 2,869
バンコク→ムンバイ 24,760 44,307 23,530 1,878
ムンバイ→パリ 26,310 63,276 56,385 4,341
パリ→NY 37,732 226,137 287,467 3,629
NY→LA 14,520 14,300 15,297 2,458
LA→成田 49,170 68,371 68,439 5,458
合計 166,674(16.6万) 476,501(47.7万) 698,118(69.8万)  20,633(2万)
「バンコク→ムンバイのワンワールド(JAL)」「NY→LAのスターアライアンス(ANA)」のようにLCC(エクスペディア)の運賃をわずかに下回っているものがございます。これはたまたまスターアライアンス・ワンワールドがエクスペディアの最安値となり、為替レートの計算方法の違いで下回ったものです。

表の通り、運賃はかなり大きく開きます。
「NY→LA」のような例外はあれど、それ以外のほとんどの区間でLCCがANA・JALよりも2万円以上安くなっております。
これが5~10ヶ国間の移動となってくると、10万円単位で差がついてきます。

ここで気になるのがマイルだと思われます。
今回の場合ですと大体2万マイルが貯まりますが、ANA・JAL共に「成田から離島含めて国内ならどこでも往復できる」というくらいです。

ANA・JALどちらの場合でも、成田・羽田⇄石垣で綺麗に2万マイルを使い切れそうなので、今度は成田・羽田⇄石垣の往復の運賃を比較してみましょう。

注釈
  • 行きは2018年12月5日(水)、帰りは2018年12月12日(水)としました。
  • LCCは成田、ANA・JALは羽田を利用するものとしました。(LCCは羽田発、ANA・JALは成田発がないため。)
  • LCC・ANA・JAL共に運賃が最安値となるようにしました。
経路 往復の運賃(円) マイル(mile)
LCC(エクスペディア) ANA JAL
成田・羽田⇄石垣 19,420 43,580 38,380 2,869

LCCを使用すると2万円、ANA・JALを使用すると4万円くらいですね。
実際は最安値ではない便も選択できる上、ANA・JALはLCCより快適ですし、マイルも貯まりますから、実質的な価値は5~10万円程度でしょうか。
地球1周が大体2.5万マイルなので、地球1周分くらいフライトして10万円程度のリターンがあるということになります。
これをどう見るかは人によるでしょうけど、LCCだと実質的にその場で割引がされる上、マイルは現金よりも使い道がかなり限られています
運賃だけを見れば、マイルにこだわらずにLCCを使ったほうが断然おトクという結論にはなりますね。

結論
  • 運賃だけを気にするのであれば、エクスペディアで検索して最安値の飛行機に乗れば大丈夫です。
    【公式】エクスペディア
  • 普段からANAやJALを使用していたり、決済でマイルを貯めている方(陸マイラー)であれば同じアライアンス(ANAならスターアライアンス、JALならワンワールド)の航空会社を集中して利用するのが良いかもしれません。LCCとの運賃の差もある程度解消できますし、運賃以外のあらゆるサービスにおいてLCCよりも優れていることは否定できないので…。

注意:LCCでもマイルは貯められます

当然ANA・JALと比べると貯まるマイルは少なくなるのですが、貯められないことはありません。
というのも、LCCといえどどこかの航空会社(航空連合)に属しており、その航空会社がLCCにもマイレージプログラムを適用していることが多いからです。
なので、飛行機に乗ったらマイルを貯められるか確認して、事後登録をするのがオススメです。
とりあえず世界三大アライアンスに属する航空会社のマイレージプログラムに会員登録しておくと良いと思います。
スターアライアンスはANA、ワンワールドはJALで良いのですが、日本にはスカイチーム・アライアンスに属する会社がないので海外の航空会社のマイレージプログラムに参加しましょう。
オススメはアメリカのデルタ航空でして、以下の2点がオススメするポイントです。

デルタ航空をオススメする理由
  1. マイルの有効期限がない。
    参考:【デルタ航空】スカイマイル ロイヤリティプログラム
  2. 国内線のご利用1回につき500マイルが手に入る。
    参考:【デルタ航空】デルタ航空スカイマイルキャンペーン

1つめのメリットについて。
他のマイレージプログラムですと、数年以内にマイルを使わないといけないので、使わずにマイルを消失してしまうか還元率の落ちる方法で使用(Amazonギフト券と交換など)してしまうということが割と起こり得ます。
しかし、スカイマイルは有効期限がないのでこういうことが起こりえません。

2つめのメリットについて。
2018年4月1日~2019年3月31日の限定なのですが、LCCでも500マイル貯まる上、ANA・JALだとANA・JALのマイルとの両取りができるというのはかなり大きいと思います。

ということで、ANA・JAL・デルタ航空のマイレージプログラムに会員登録しておきましょう。

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